たまりば

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2010年12月04日

直江状(直江兼続から徳川家康への書状・手紙)

こんばんワイン、こぐまです。

いま、とある手紙をしたためています。
電話、ファックス、メール、スカイプなど、
今やコミュニケーション手段は色々あるわけですが、
あえて今回は手紙を書いてみることに。
物書きの端くれとはいえ、手紙は書き慣れないので、なかなか苦戦してます…φ(..)


ちょっと気分転換に、手紙にまつわる歴史の紹介。
今年の大河ドラマ「龍馬伝」は、幕末に徳川を倒そうとした人々にスポットが当たってましたが、
江戸幕府が開かれる直前に、やはり徳川との衝突もやむなしと判断し、
ある有名な書状を送った武将がいました。

彼の名は、上杉景勝の右腕として活躍した、直江兼続。
有名な書状というのは、関ヶ原の戦いの引き金となった直江兼続から徳川家康への書状、
世に言う「直江状」です。

豊臣秀吉亡き後、次の天下人と目されていた家康に、堂々と立ち向かったこの書状は、
力に屈しない、義を重んずる上杉の家風が存分に表現された名書。

原文が残されていないのが残念ですが、後の世にまで語り継がれるほどですので、
当時の評価も高かったことでしょうね。



  


  • Posted by たまりば編集長こぐま(ジェイ・ライン株式会社 大熊雅樹) at 20:59Comments(0)言葉

    2010年09月09日

    人の己れを知らざるを患えず、己れが人を知らざるを患えよ。

    孔子の言葉だそうです。

    人の己れを知らざるを患(うれ)えず、己れが人を知らざるを患(うれ)えよ。

    人に自分の考えや努力をわかってもらえないと嘆いてないで、
    自分が人の気持ちや頑張りを認めようとしなさい。

    簡単に訳すとこんな感じかな?


    「話しても、わかってもらえない」と、つい人のことばかりを責めてしまいがちですが、
    反対の立場になって考えてみると…あ、自分も相手のことわかってなかったな…
    そんなことって、よくありますよね。


    たまたま最近、自分がそういうことに直面していて、
    いけない、いけない…と我に返らせてくれた孔子の名言。
    「NEWS ZERO」でキャスターの方が紹介していた言葉の紹介でしたー。


    あ、出だしで「こんばんワイン」っていう決まり文句を言いそびれたな…(笑)  


  • Posted by たまりば編集長こぐま(ジェイ・ライン株式会社 大熊雅樹) at 00:40Comments(4)言葉

    2010年01月16日

    星になっていく尊い命を・・・ハイチ大震災に思ふ。

    おはようございます、こぐまです。

    昨夜24時頃に帰宅して、テレビをつけるとハイチでの震災を報じる番組が。
    ハイチという国は、カリブ海に浮かぶ小さな小さな島国で、
    政情は不安定、経済的にも決して恵まれないのだそうです。

    僕は普段、地元のことや、せいぜい国内のことにしか目が向いていなくて、
    自分のことさえコントロールができない、まだまだ未熟者。

    そんな未熟者でも、ときには海の外に目を向けることがある。

    ハイチの大震災…赤十字によると、推定死者数は5万人…。
    今も、瓦礫の下で助けを、救いを求める子どもたち、大人たちがたくさん。

    人間だけじゃない…。
    報道では取り上げられないけど、動物、植物、たくさんの命たち。


    TVという箱の中からは、彼らの「生きたい」「助けて」って声が聞こえてくるよう。
    だけど、何もしてやれない。
    できるのは、せめて「ひとつでも多くの命が救われるように」って願うくらい。
    願わないよりは、願った方がいい。
    だけど、それだけじゃ救えるわけじゃない。

    震災は、人類の過ちが引き起こすものではなくて、
    何億年前から繰り返されてきた地球の活動。
    地球だって、ひとつの命。
    悪気はなくたって、つい暴れ出しちゃうことだってあるんだよね。

    誰を責めるわけでもないけど、遠く離れた島国からは、
    手を合わせて祈るしかない…大丈夫であるように。
    そして、いつかやってくるであろう関東大震災、東海大地震への祈りも。
    そのときは、きっと、遠く離れたカリブの島国から、力強い祈りが届く。

    自分の足元しか見えてない僕にも、こうして祈りを捧げることはできた。
    他に何ができるんだろう…僅かしかない貯金から、いくばくかの募金。
    お金よりも、物が必要なのかな…。
    きっと、彼らを支えてあげられる声も必要。

    僕の狭い視野の中で頭に浮かび、耳に聴こえ、口ずさんだ曲。





    ハイチ大地震で亡くなられた皆様に、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
    また、被災地の皆様に1日も早く、安らげるときが訪れますように―。
    彼らの未来が、きっと大丈夫であるように―。  


  • Posted by たまりば編集長こぐま(ジェイ・ライン株式会社 大熊雅樹) at 09:00Comments(0)言葉