たまりば

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2010年01月09日

THIS IS IT〜マイケル・ジャクソンが遺してくれたもの

こんばんワイン、こぐまです。

【吉ろぐ】に書いた通り、マイケルジャクソンの「This is it」を観てきました。

洋楽はめっきり弱い僕ですが、さすがにマイケルは知ってました。
でも、彼はスターであり、作り上げられた虚像なのでは?
なんていう、うがった見方をしてました(報道でしか彼を知らなかったので)。

違った…彼はスターとか、キングオブポップなんて言葉じゃ表現し切れない…。

エンターテイナーとしての実力がずば抜けてるのはもちろんだけど、
「地球を守る」という思いもずば抜けてるんだと思う。
そして、自分が圧倒的な人気を誇るスターであることに甘んじるのではなく、
自身を「地球を守る」っていう目的達成のためのシンボルとして捧げようとしてた。

どうしてこんな偉大な人が、若くして…。
彼の魂は、残された人間たちが受け継いでかなきゃいけないって、
改めて強く思わされました。

頑張って生きようとしてくれている、この地球。
僕にできんのは、山や森や川を守ろうって言い続けること。
そして地球の尊さを思い出して、生態系を守る大切さを思い出して、
「大丈夫であるように」って願い続け、行動し続けること。
とても、誰かひとりが頑張ってどうにかなる問題じゃなくて、
旗振り役になるカリスマが必要…それがマイケルだったんだなぁ。

THIS IS IT
いろんな意味がある言葉のようですけど、
「いよいよだ!」とか、「これで最後だ!」という捉えられ方が一般的なのかな?
「いよいよ」行動しないと、「これで最後だ!」というメッセージだったのかなぁ。。
このままでは、本当に地球が危ない。
本気で動こう!みんなも立ち上がってくれ!
映画を観終わった後、そんな思いを感じてなりませんでした。  


  • Posted by たまりば編集長こぐま(ジェイ・ライン株式会社 大熊雅樹) at 23:12Comments(6)言葉

    2010年01月08日

    高幡不動尊のお土産、松盛堂の土方歳三饅頭の辞世の句

    おはよーグルト、こぐまです。

    時の流れに逆行して、元旦の朝のお話。
    →大晦日はこちら
    →元旦の午後はこちら

    今年は武蔵野八幡宮じゃなくて、高幡不動尊に初詣したくて、
    駅前から続く参道に向かってみると…山門のずいぶん手前から人の山…。
    遠くにある山門を見やると、警察の交通整理が行われてて、
    信号を渡るのすら制限されてる様子…( ̄▽ ̄;)

    どうしても1年の始まりにご挨拶したかったんだけど、
    この後も楽しみにしてた予定があったので、この日は断念。
    また別な日にお参りしにきますだ〜m(__)m

    なんで混雑が予想される高幡不動尊に、あえて行きたかったか―。
    ここは土方一族の菩提寺なんです。
    歳三さんは、ここの末寺の石田寺というところに眠っていますが、高幡には、
    彼の立像と、近藤勇とともに多摩の英雄として讃えた両雄殉節之碑があります。
    (日野の佐藤彦五郎さん、小野路の小島鹿之助さんが、
    幕府瓦解=いわゆる明治維新後の新選組の名誉回復のために尽力して
    建立が許されたもの。筆は旧会津藩主・松平容保公)

    半分だけ土方一族の血が流れてるというのもあり、魂が求めてた場所なんです。
    もちろん、何度も行ったことはあるんだけど、
    今年は、できたら元旦にご挨拶に行きたいと思ってました。
    なので近いうちにリトライする予定でーす。

    写真は高幡名物・歳三饅頭のオマケのしおり、手提げ袋、中包み、
    それぞれに記されてる辞世の句が微妙に違ってるのが、ちょっと笑えてしまいました。
    意味はずれてないから、全部正しいといえば正しいのかもしれないですね。






    歳三さんは俳句が好きだったそうで、「豊玉」という号も持ってるんですが、
    剣術とは勝手が違ったようで、一般的には才がなかったと言われている中…、
    僕はこの辞世の句は、ずば抜けて大好きなものなので、ご紹介。

    [土方歳三辞世]
    たとい身は蝦夷の島根に朽ちるとも
    魂は東の君やまもらん


    この句には、少なくとも2通りの意味が込められていると言われています。

    ・もしも北海道の箱館戦争で命が尽きてしまったとしても、
     私の魂は徳川将軍家(東の君)をお守りしていますよ。

    ・もしも北海道の箱館戦争で命が尽きてしまったとしても、
     私は多摩の皆のことを見守っているよ。

    「魂」と「多摩」をかけているという解釈の仕方は、
    飛躍し過ぎという意見もあるかもしれませんが、
    僕は後者の意味が込められていると信じたいと思います。

    そして、その魂を今の時代の自分たちが継いで行かねば…と!


    ・高幡不動尊ホームページ
    ・高幡まんじゅう松盛堂さんホームページ
    ・松盛堂さんのブログ「拝啓、饅頭屋です。」


      


  • Posted by たまりば編集長こぐま(ジェイ・ライン株式会社 大熊雅樹) at 10:00Comments(2)言葉

    2009年12月30日

    我、終生の友を得たり。

    こんばんワイン、こぐまです。

    今年も暮れが迫ってきましたので、総決算的な記事を1つ。


    「我、終生の友を得たり。」

    これは漫画「花の慶次」に出てくる結城秀康という武将
    (家康の子、秀吉の養子)の言葉なんですが、
    この1年を振り返ってみたときに思い返すと、まさにこの言葉の通りかなと。


    特定の誰かを指して「終生の友」と言いたいわけじゃなく、
    今まで以上に「終生の友」と呼べる人たちとの交流が生まれた1年でした。

    今まで「終生の友」と呼べる人がいたかどうか…全くいないわけじゃないですが、
    親友と呼べる仲間って、実は極わずか…交友関係は広い方だと思いますが、
    「終生の」という呼び方ができるような関係というと、片手でも余るほどしか。

    ・仕事で困ったときに相談に乗ってくれる、あるいは相談してくれる終生の友
    ・体調のことで困ったときに相談に乗ってくれる、相談してくれる終生の友
    ・本気で腹が立ったとき思い切り喧嘩し合える終生の友
    ・ときには説教してくれる終生の友

    いろんなタイプの終生の友がいますが、どれも特別な仲間。
    三十路を迎えたのが関係あんのかどうかは別として、
    今まで以上に、人との深い交わりをできるようになったおかげ、
    自分の弱い面、だらしない面も隠さずに付き合えるようになったおかげかな。

    これは、いくつか挫折を味わったおかげでもあるかもしれません。
    1つは、仕事に関することで、もう1つは体調管理に関すること。
    失敗を放置しとくと、来年も同じ過ちを繰り返しかねないので、
    年末のこの時期に改めて振り返っておこうと思います。

    プラス面もあれば、マイナス面もある…
    1歩進んで1歩さがる一長一短な年ではありましたが、
    30歳という節目の年に、良くも悪くも、今までとは違う実感が持てたことは、
    何よりもありがたいことだと思っています。


    2010年も、大丈夫であるように。
    皆も僕も、そして大好きな山や森、川や池・湖たちが大丈夫であるように。

    まだ年内も更新すると思いますが、ひとまずご挨拶を。
    今年1年、お世話になりました。
    皆さん、よいお年を…m(__)m  


  • Posted by たまりば編集長こぐま(ジェイ・ライン株式会社 大熊雅樹) at 23:14Comments(2)言葉