たまりば

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2009年12月30日

我、終生の友を得たり。

こんばんワイン、こぐまです。

今年も暮れが迫ってきましたので、総決算的な記事を1つ。


「我、終生の友を得たり。」

これは漫画「花の慶次」に出てくる結城秀康という武将
(家康の子、秀吉の養子)の言葉なんですが、
この1年を振り返ってみたときに思い返すと、まさにこの言葉の通りかなと。


特定の誰かを指して「終生の友」と言いたいわけじゃなく、
今まで以上に「終生の友」と呼べる人たちとの交流が生まれた1年でした。

今まで「終生の友」と呼べる人がいたかどうか…全くいないわけじゃないですが、
親友と呼べる仲間って、実は極わずか…交友関係は広い方だと思いますが、
「終生の」という呼び方ができるような関係というと、片手でも余るほどしか。

・仕事で困ったときに相談に乗ってくれる、あるいは相談してくれる終生の友
・体調のことで困ったときに相談に乗ってくれる、相談してくれる終生の友
・本気で腹が立ったとき思い切り喧嘩し合える終生の友
・ときには説教してくれる終生の友

いろんなタイプの終生の友がいますが、どれも特別な仲間。
三十路を迎えたのが関係あんのかどうかは別として、
今まで以上に、人との深い交わりをできるようになったおかげ、
自分の弱い面、だらしない面も隠さずに付き合えるようになったおかげかな。

これは、いくつか挫折を味わったおかげでもあるかもしれません。
1つは、仕事に関することで、もう1つは体調管理に関すること。
失敗を放置しとくと、来年も同じ過ちを繰り返しかねないので、
年末のこの時期に改めて振り返っておこうと思います。

プラス面もあれば、マイナス面もある…
1歩進んで1歩さがる一長一短な年ではありましたが、
30歳という節目の年に、良くも悪くも、今までとは違う実感が持てたことは、
何よりもありがたいことだと思っています。


2010年も、大丈夫であるように。
皆も僕も、そして大好きな山や森、川や池・湖たちが大丈夫であるように。

まだ年内も更新すると思いますが、ひとまずご挨拶を。
今年1年、お世話になりました。
皆さん、よいお年を…m(__)m  


  • Posted by たまりば編集長こぐま(ジェイ・ライン株式会社 大熊雅樹) at 23:14Comments(2)言葉

    2009年12月20日

    お手軽納豆炒飯こぐま風味♪

    こんにチワワ、こぐまです。

    久しぶりに特に予定のない休日。
    買い物帰りに井の頭公園をサイクリングした後、ささっと10分でランチを。

    見よう見まねプラス好みで、納豆炒飯を作ってみました。

    レシピ
    ・白米
    ・納豆
    ・レタス
    ・ピーマン
    ・パプリカ
    ・きざみネギ
    ・海苔
    ・しょうゆ適量
    以上

    簡単ですが、味は…手前味噌で申し訳ないけど、まいう〜です♪
    店出すかな〜(笑)
      


  • Posted by たまりば編集長こぐま(ジェイ・ライン株式会社 大熊雅樹) at 13:40Comments(6)男の手料理

    2009年12月19日

    大丈夫であるように(Cocco)

    こんばんワイン、こぐまです。


    皆さん、好きな言葉ってありますか?

    僕はライター業をしていたこともあって、
    言葉(単語ではなく)については、こだわりがあるつもりなんですが、
    この表現は、なかなか越えられないぞ!っていう、
    今後の僕の人生観において、ひとつのキーフレーズになりそうな、
    そんな言葉と出会いました。


    以前から、何度かブログに登場してる共通点の多い友人(B型・新選組好き)が、
    「こぐまっちに見せたいものがある」と言って観せてくれたのが、あるDVD。

    僕の魂を揺さぶった言葉というのは、
    【大丈夫であるように】
    ミュージシャンCoccoのドキュメンタリーDVDのタイトルであり、
    彼女本人の口から発せられた言葉。

    もともと「大丈夫」っていう単語は大好きな単語でもあり、
    反対に、苦手な単語でもありました。

    東村山生まれだから、「だいじょうぶだぁ」には昔から親しみがありますが、
    この単語の力を初めて意識したのは、社会人1年目の秋口。

    人生初の…というか唯一のかな、
    人事異動というやつで、他の同期新卒メンバーから、
    自分だけ離れるかたちで、先輩たちのチームに仲間入りすることに。
    別に同期の中で成績がトップだったわけでもないのに、
    ある日から突然、先輩に混ざって主力商品の営業をすることに。

    周りのペースについていくのもやっとだし、商品知識も乏しいしで、
    自信が持てずに暗い顔をしていたある日のこと。
    僕の教育係でもあり、トップセールスでもあった1つ上の先輩が、
    見かねて息抜きに外出ようぜって誘ってくれたときにかけてくれた言葉。

    「大丈夫だよ、大丈夫。」

    何か根拠があったのかどうかといえば、たぶんなかったんだと思います(笑)
    でも、この言葉に暗示をかけられるかのように「オレは大丈夫」と言い聞かせ、
    じりっじりっとですが仕事をこなせるようになってきたのは事実。
    きっと、暗いことなんて考えてないで、自信もってやれよってことを
    伝えるための先輩からの言葉だったんだと思います。
    これ以来、大丈夫って言葉が支えになってくれていたのは間違えありません。

    でも反対に、逆効果になっちゃう場面も…。
    大丈夫じゃないときに、「大丈夫?」って声をかけられると、
    時と場合によっては逆効果で…余計に追い詰められちゃうことも…。

    もちろん善意で、気を使って声をかけて貰えるのはありがたいけど、
    そこで「ダメ」って言い出しにくい性格…性質…つよがりなんだなぁ。
    結果的に、「大丈夫です」ってごまかさなきゃならなくなるから、
    よっぽど理解しあえてる同士じゃない限りは、この言葉は、
    こぐまにとっては「お守り」でもあり、「危険物」でもあるのです。


    あ…また悪い癖で前置きが長くなりました(笑)





    それで、このCoccoの「大丈夫であるように」、
    いろんな意味にとらえられる表現なんですけど、
    彼女が伝えたかったのは、「日本中、世界中のみんなが、大丈夫でありますように」。
    自分のことじゃなくて、他の人に対して、「大丈夫であるように」。

    沖縄の米軍基地問題、六ヶ所村の核燃料再処理工場問題、広島・長崎の被爆地など、
    彼女の音楽活動は、多くの社会問題ともリンクしているんです。
    僕にとっては、大好きな多摩の自然…高尾山を守りたいっていう想いと近いのかな。
    何かしなきゃ、何ができるんだろう…それが、彼女の場合は歌だったんですね。

    自分のことだけでも、大変な思いをしながら生きてる人なのに、
    その彼女が、他の人たちのために、こういう言葉を使えるって、
    僕にとっては、すごい衝撃的でした。

    それも、「頑張ってね」とか「元気でね」とかっていう励まし方じゃなくて、
    「大丈夫であるように」

    う〜ん、悔しいけど、これを超える言葉って、見つからない。

    頑張れとか、元気出せっていうのは、わかりやすいけど、好きじゃない。
    人を励ましたいときに、よく「だいじょうぶだよ」は使うけど、Coccoにゃ勝てないや…。



    最後に…昨日から頻発する地震で眠れぬ夜をお過ごしの伊豆方面の皆さんへ…

    大丈夫であるように。
    大丈夫であるように。
    大丈夫であるように。


    2009年12月20日追記:
    はまぞうブロガー NPO Bossさんが関連記事を書いてくれました。
    ・「今朝の魂詩 生きろ!!」
    ちょっと、普段のこぐま日記からは路線の違う重たいテーマだったので、
    共感してもらえたkokoroに感謝♪ありがとう、Bossさん!  


  • Posted by たまりば編集長こぐま(ジェイ・ライン株式会社 大熊雅樹) at 01:11Comments(2)こぐま