たまりば

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士道に背くまじきこと「血だよ、それは」


おはようございます、こぐまです。
このブログでは過去に何度か触れてきましたが、僕の身体には、半分「土方(ひじかた)」の血が流れてます。

新選組・鬼の副長として有名な、あの土方歳三の遠縁です。
このことを知っている友人・知人からはよく言われる言葉があります。

「血だよ、それは」



タグ :左三つ巴




  • 謹賀新年2022 3つの習慣を継続します


    おはようございます。
    こぐまです。

    あけましておめでとうございます。
    本年もよろしくお願いいたします。

    一年の計は元旦にあり、ということで、今年継続したい3つの習慣を書き込んでおこうと思います。






  • 日本フランス現代美術世界展で沈金作品を観て来ました


    伝統工芸 沈金師 春日友子さんの作品も展示されている日本フランス現代美術世界展に行ってきました。

    以前、別な会場でも少し離れた位置から目にしたことがある「夕凪」というこの作品。
    今回は間近で観ることができたので、空の部分は金一色ではなくグラデーションのようになっていることも、観る角度によって輝き方が変わることも発見できました。






  • ワクチン接種1回目(ファイザー)と副反応/八王子市・40代男性の場合


    今週、八王子市内で新型コロナワクチンを接種してもらいました。
    1回目は腕に痛みが出て上げにくくなるという人が多いと聞いていましたが、あわせて若い人は副反応が出やすいとも聞いていました。

    42歳・男性が「若い」に分類されるのか微妙なところですが、これまでは高齢者と医療従事者を中心に接種されてきたので、「若い」に分類されるんでしょうね。

    接種から3日が経ったので、接種当日の様子から副反応の出方まで、書いてみたいと思います。






  • 京芋の芽?自宅の庭で育つかな?


    こんにちは、「たまりば」編集長のこぐまです。

    去年11月に友人の紹介で参加させてもらった援農ボランティア。
    当日収穫した「京芋」にくっついていた「たね芋」を自宅の庭に植えて7ヶ月ほどが経過…そろそろどうかな?と植えた場所を覗いてみたら、おー!



    これ、芋っぽいよね??
    まだまだ、梅雨、そして猛暑と厳しい環境が続くので、無事に収穫までできるかはわかりませんが、成長を見守りたいと思います。

    ちなみに、特別な堆肥を入れたわけではなく、草むしりをして抜いた草を重ねて重ねて…とした程度。
    そもそもむしった草が土の栄養になってくれるのかどうかもわかりませんが、「庭を森にするプロジェクト(自称)」進行中なので、過度に人の手を入れずに育ってくれたら嬉しいですね。


    過去記事
    ・アジアの子供たちの就学を支援するASAPさんの畑で京芋掘り、お土産に樹までもらっちゃった♪

    ・自宅の庭で京いも栽培に挑戦!まずは種芋の越冬準備から




  • バレンタインのチョコレートありがとうございました


    おはようございます。
    無類のチョコレート好きでお馴染み(笑)のこぐまです。

    今年は在宅勤務期間中ということもあり、毎年当てにしていた会社の同僚からのチョコレートはもらえなかったものの、たくさんの方々から大好物をプレゼント頂き、最も重要な年中行事を、無事に終えられたことを、ここに報告致します。






  • 遂に完成!シャア専用ザク。モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差ではないということを教えてやる!


    去年5月の誕生日に、息子と共同購入のかたちでプレゼントしてもらった、機動戦士ガンダムに登場するモビルスーツ「シャア専用ザク」のガンプラ。
    (買うのは僕で、作るのは手先の器用な息子という役割分担)

    2週間ほど前に完成しました。







  • 時代に乗るか飲まれるか?…「ならば私は器になろう」


    こんにちは、こぐまです。

    未曾有の災害と呼ばれた東日本大震災から間もなく10年が経とうとしていますが、2020年は間違えなく全人類の歴史に残る波乱の1年として閉じられようとしています。

    パンデミックという「まさか」の事態に、あっという間に飲み込まれていった社会。
    決して悲観的にのみ締めくくるわけではなく、1年の総決算として書き留めておきたいと思います。



    この写真は自宅近くの富士山を眺望できるスポットの1つ。
    西に山々が連なり、奥に富士山を望む。
    もちろん昼間の富士山も空気の澄んだ朝には見えますが、夕日を背負った富士山もいいでしょ。
    今年の締めに相応しいなと思って、今日はこの写真をブログに載せます。
    (理由は後述します)




  • 自宅の庭で京いも栽培に挑戦!まずは種芋の越冬準備から


    前回のブログで書きましたが、八王子市谷野町にある畑で、京芋掘りのボランティアをさせて頂きました。

    〉アジアの子供たちの就学を支援するASAPさんの畑で京芋掘り、お土産に樹までもらっちゃった♪

    このときに、「自宅の庭でも育てられるものですか?」と聞いてみたところ、「ある程度の深さへ植え付けられれば育つかも」とのことだったので、種芋を頂いて来ていました。
    (お土産いろいろくれて、ありがたい農家さん)






  • アジアの子供たちの就学を支援するASAPさんの畑で京芋掘り、お土産に樹までもらっちゃった♪


    八王子市谷野町にある畑で、久しぶりに援農ボランティアをさせてもらって来ました。
    援農といっても、特別なスキルが求められるものではなくて、簡単な説明を受けて、鍬で畑を少し掘ったら収穫できちゃう、京芋掘り。

    収穫がゴールではなくて、この日に収穫された京芋たちは、今回の援農イベントを主催する「アジアの子供たちの就学を支援する会(ASAP)」の活動資金をつくるため、チャリティー販売をされるそうです。