立川で宇宙体験!360℃新感覚ミュージアムが、ららぽーと立川立飛に期間限定オープン
息子が宇宙が好きなので、電車で行けるプラネタリウムを探していたら、新感覚のこちらの情報を見つけたので、行ってきました。
場所は、数年前にできた「ららぽーと立川立飛」。
京王線と多摩モノレールを乗り継いで行ってきました。
娘にとっては初めてのモノレールで、最初はちょっと緊張してたみたいだけど、慣れると景色を楽しんでました。
場所は、数年前にできた「ららぽーと立川立飛」。
京王線と多摩モノレールを乗り継いで行ってきました。
娘にとっては初めてのモノレールで、最初はちょっと緊張してたみたいだけど、慣れると景色を楽しんでました。
株式会社スペースクリエイションズ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:佐藤誠史郎)はららぽーと立川立飛内に「DOORS(ドアーズ)」を2019年7月12日(金)から期間限定で開業することをお知らせいたします。
ドアを開けて世界を旅するかのような体験ができる360度新感覚ミュージアム
「DOORS(ドアーズ)」は地球上の様々な自然や生き物にフォーカスを当てた、前、後、左、右、床の5面で実写映像をお楽しみいただける新感覚映像ミュージアムです。今回期間限定でオープンするDOORSのコンテンツは、「海底洞窟(沖縄ドリームホール)」/「サメの世界(ジンベエザメなど)」/「宇宙旅行(月への旅)」の3つのコンテンツをそれぞれのVRルームでご体験いただけます。
(スペースクリエイションズ公式サイトから引用)
プラネタリウムみたいなドーム状の大きな施設を想像してたんですが、大人が10人も入れば十分というくらいの小さな部屋で、壁や床に映像が投影されるというもの。
まずは「宇宙旅行」の部屋から。
月から見た地球
宇宙ステーション
そして、もう1つの部屋に移動して、今度は「深海洞窟」。
施設自体が、ららぽーと内にあるせいもありますが、体験中に外界なからの音が聞こえてきちゃうこととか、天井には映像が投影されないから、寝っ転がりながら360℃の迫力映像を楽しめないといった、ちょっと物足りない印象はあります。。
が、うちの中学2年生も小学1年生も満足はしてくれたみたいです。
9月23日(月)までだそうなので、近場で気軽に宇宙体験、深海体験をしてみたいという形は、遊びに行ってみて下さいね!
ちなみに、ららぽーと立川立飛の店外には、ちびっこが遊べる広場もあるので、お買い物がてら、子どもを遊ばせてあげることもできますよ。
このほかにも、料金は高めですが、よそではなかなか体験できなさそうな遊具もありました。
お子さまの年齢やご予算に応じて、お楽しみ下さい。
・ららぽーと立川立飛
まずは「宇宙旅行」の部屋から。
月から見た地球
宇宙ステーション
そして、もう1つの部屋に移動して、今度は「深海洞窟」。
施設自体が、ららぽーと内にあるせいもありますが、体験中に外界なからの音が聞こえてきちゃうこととか、天井には映像が投影されないから、寝っ転がりながら360℃の迫力映像を楽しめないといった、ちょっと物足りない印象はあります。。
が、うちの中学2年生も小学1年生も満足はしてくれたみたいです。
9月23日(月)までだそうなので、近場で気軽に宇宙体験、深海体験をしてみたいという形は、遊びに行ってみて下さいね!
ちなみに、ららぽーと立川立飛の店外には、ちびっこが遊べる広場もあるので、お買い物がてら、子どもを遊ばせてあげることもできますよ。
このほかにも、料金は高めですが、よそではなかなか体験できなさそうな遊具もありました。
お子さまの年齢やご予算に応じて、お楽しみ下さい。
・ららぽーと立川立飛
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