小仏の木々からエネルギーをもらう…ありがとう、ごめんなさい

たまりば編集長こぐま(ジェイ・ライン株式会社 大熊雅樹)

2015年02月22日 20:00

高尾山というと、一般の登山者の人たちは、京王線「高尾山口駅」を起点に、
ケーブルカーやリフト、または1号路・6号路などからのルートを思い浮かべるでしょう。

僕は、この「表側」の高尾山も好きですが、足を運んだ回数でいうと、
「裏側」の高尾山の方が多いと思います。

え、裏側って何があるの?
行ったことない人からしたら、気になりますよね。


高尾山の裏側(高尾山口駅から見た場合の裏側)には、
旧甲州街道に沿うように蛇滝・高尾梅郷・中央自動車道・中央本線などがあり、
さらに奥へ入ると、小仏峠や景信山などへ続きます。

途中、「日影」というバス停の近くには、僕が12年前から参加させてもらってる
「ケンジュウの会」で建てたツリーハウスもあって、思い出がいっぱい。

ツリーハウスや、近くにある日影沢キャンプ場では、
キャンプ、野外ライブ、キャンドルナイト、トレイル大会などなど、
いろんなイベントを開催してました。
あの頃は、体力あったんだなー、もう7年くらい前の話(苦笑)

日影の先、「小仏」バス停の少し先、標高369メートル辺りまでは車で入れます。



こんな感じの、「表側」とは異なる静かな森。
すれ違う人は、天気の良い土曜日でも、5分に1組くらい。
暖かい季節だと、もう少し増えますが、「表側」みたいな人混みにはなりません。

さらに奥へ登ると、戦国時代に武田信玄が甲斐から侵入してきた「小仏峠」。
新選組の近藤勇や土方歳三も、ここから甲府方面へ向かいました。

この場所に、気になる木が2つ。
1つがこれ。



暴風雨か、もしくは落雷かで倒れてしまった「横たわる木」。
樹皮の状態から判断して、たぶん、つい最近までここに立ってたんじゃないかな。

そして、もう1つがこれ。



一方にだけ枝が集中する「手を伸ばす大樹」。
日の光を掴まえようとするかのように、枝が群がって生えてる。

「横たわる木」も「手を伸ばす大樹」も、生命力を感じる。
山も、森も、木々も生きてる。

やっぱり山が好きだ。
来て良かった。
誘ってくれた奥さんに感謝。

今日2月22日は、4回目の結婚記念日です。
「おめでとう」と「ありがとう」。


SEVENTH ROSE 「プレイヤー」
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