僕の夏休み〜飛んで火に入る夏の虫編〜
こんばんは。
昨夜というか、今朝4時過ぎの千葉での地震で目が覚めちゃったので、いつもより早めに睡魔が遊びにやってきちゃったよ、こぐま@丸ノ内線です。
地震と言えば、こないだ「志村けんのだいじょうぶだぁ」やってましたよね。
生まれが東村山なので、殿が出てくると、ついつい観ちゃいます。
人気コーナー「地震だじいさん」とか、「変なおじさん」とかで出てくる「あにするだよぉ」とか、「あんだちみは?」とかの「な」が「あ」に変化する用法、これって北多摩北部の方言みたいですよ。
そういや、村山のじぃちゃん、ばぁちゃんは、こういうしゃべり方する人が結構いたけど、よそじゃあんまり聞かないやね。
で、本題。
この写真は、またもや高尾山エコラボキャンプの夜に撮ったんだけど、蝉がライトに向かって飛んできました。
虫は暗闇で光を見つけると、近寄ってくる習性があるそうなので、山の中で辺りが真っ暗になったときに灯りをつけてると、いっぱい虫くんを観察できて面白いよ♪
こぐま、実は虫が苦手(カブトムシ、クワガタはいける)なんですが、どういうわけか、このときは全然へいきでした。
暗くて全体像が見えないから?
そういや、最近はカブトムシやクワガタなんかも、山や森でつかまえるんじゃなくて、デパートで買ってくるそうですが、それは都心の話?多摩のちびっ子たちはどうしてますかー?
>多摩のパパさん、ママさんへ
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