2007年02月14日22:33
恋愛酒造の純心吟醸(チョコレート100%)
バレンタインデーも、まもなくおしまい。
今日は新宿御苑→四ツ谷→目黒→渋谷と、
都内をあちこち移動してました。
会社に戻ってきたら机の上にこれ↑が。
恋愛酒造の『純心吟醸』。
チョコ好き&酒好きのこぐまにピッタリ!
こんな商品があるなんて…なんちゅうくだらなさ!
しかも、これパッケージの一語一語も凝ってて、
・本気醸造(←そんなのあるか)
・チョコレート100%使用(←そのまんま)
・恋愛酒用特選米「恋錦」(←飲むとうっとりしちゃう?)
だそうです。
よ〜し、こいつを飲んで今年こそ…( ̄□ ̄)ノ
。。。。。
あ、ことし「大殺界」なの忘れてた…。
仙台に行ったとき、「結婚なんてするもんじゃないわよ」って言われたのも忘れてた。。。
2007年02月13日16:54
上野動物園のパンダ
仕事で上野に行きました。
残念ながら、連休明けの今日は上野動物園はお休み。
仕方ないから、駅にいるジャイアントパンダ人形
を記念撮影、カシャ。
これ、子供のときに見せられて、泣いた覚えがあります。。。
こぐまvsパンダ。
あいつ動けないくせに(−_−メ)
2007年02月12日12:11
天空模様〜天狗の棲む森・高尾山〜
昨夜は八王子の高尾に泊まってました。「グリーンセンター」という、
いつもお世話になってる宿泊施設があって、そちらで勉強会&新年会。
天候が良かったので気持ち良かった〜☆
高尾の空は広い。
天狗が棲み、ムササビが飛ぶ。
1300種類の植物、4000種類の昆虫が暮らす。
ブナが自生し、水が溢れる。
この山のお腹に、穴が開けられようとしている。
高尾の空はまだ青い。
高尾の空はまだ青い。
2007年02月10日20:37
『日本沈没』(草彅剛・柴咲コウ)
草彅剛、柴咲コウ主演の映画『日本沈没』を観ました。DVDでね。
内容はタイトルの通りで、マグマやらマントルやら地殻変動やらの異変が原因で、日本列島がバラバラに分裂して、最後には沈没しちゃう…というショッキングなもの。
北海道がやられ、九州がやられ、本州が真っ二つに割れて…。
政府の判断で、アメリカや中国などへの移住を余儀なくされる日本国民たちの中で、災害避難民の救助に奔走する柴咲コウが演じる「玲子」と、最後の賭けに挑む草彅剛が演じる「小野寺」(←潜水艦で深海に潜り、強力な爆弾でプレートを切り取っちゃうという計画に挑戦!)。
函館、仙台、会津、沼津、奈良、京都、大阪、広島、福岡など、僕が旅行や出張で訪れた先も、次々に壊滅的なダメージを受けていく様は、映画の中とはいえ衝撃映像。
山本総理大臣役で石坂浩二さん(横浜観光コンベンションビューロー理事)も出演されていたので、横浜だけは助かるのでは!?と期待していましたが、漁船で日本脱出を試みる市民の皆さんが10秒ほど登場するのみで、姉妹都市・神戸とともに、そのまま津波に飲み込まれてしまいました…orz
首都・東京も、海に面しているため津波や地盤沈下で崩壊。皇室はスイスに亡命(でいいのかな?)し、市民たちは戦時のごとく、安全な場所を求めて疎開。
こぐまの地元・多摩もチラホラ登場してました。
★調布
日本を脱出するため、調布飛行場に人々が殺到。実際はチャーター機や伊豆・小笠原諸島方面へ不定期便が飛ぶ程度の小さな飛行場。新選組・近藤勇の生家跡をかすめて離陸するセスナなどが間近で見れるので、飛行機ファンの方にはオススメ!
★日野
小野寺、美咲の親戚など、品川で暮らしていた人たちが最初に避難した場所。新選組の土方歳三の出身地だぞう。
地殻変動で日本が沈没しちゃうっていう設定は、現実的にはありえないかもしれないけど、温暖化で海面が上昇したら、数百年後には沈没しちゃう可能性ってあるのかなぁ…。今年は不気味な程に地球規模で暖冬だから、作り話であっても、ぞっとしちゃいました。
内容はタイトルの通りで、マグマやらマントルやら地殻変動やらの異変が原因で、日本列島がバラバラに分裂して、最後には沈没しちゃう…というショッキングなもの。
北海道がやられ、九州がやられ、本州が真っ二つに割れて…。
政府の判断で、アメリカや中国などへの移住を余儀なくされる日本国民たちの中で、災害避難民の救助に奔走する柴咲コウが演じる「玲子」と、最後の賭けに挑む草彅剛が演じる「小野寺」(←潜水艦で深海に潜り、強力な爆弾でプレートを切り取っちゃうという計画に挑戦!)。
函館、仙台、会津、沼津、奈良、京都、大阪、広島、福岡など、僕が旅行や出張で訪れた先も、次々に壊滅的なダメージを受けていく様は、映画の中とはいえ衝撃映像。
山本総理大臣役で石坂浩二さん(横浜観光コンベンションビューロー理事)も出演されていたので、横浜だけは助かるのでは!?と期待していましたが、漁船で日本脱出を試みる市民の皆さんが10秒ほど登場するのみで、姉妹都市・神戸とともに、そのまま津波に飲み込まれてしまいました…orz
首都・東京も、海に面しているため津波や地盤沈下で崩壊。皇室はスイスに亡命(でいいのかな?)し、市民たちは戦時のごとく、安全な場所を求めて疎開。
こぐまの地元・多摩もチラホラ登場してました。
★調布
日本を脱出するため、調布飛行場に人々が殺到。実際はチャーター機や伊豆・小笠原諸島方面へ不定期便が飛ぶ程度の小さな飛行場。新選組・近藤勇の生家跡をかすめて離陸するセスナなどが間近で見れるので、飛行機ファンの方にはオススメ!
★日野
小野寺、美咲の親戚など、品川で暮らしていた人たちが最初に避難した場所。新選組の土方歳三の出身地だぞう。
地殻変動で日本が沈没しちゃうっていう設定は、現実的にはありえないかもしれないけど、温暖化で海面が上昇したら、数百年後には沈没しちゃう可能性ってあるのかなぁ…。今年は不気味な程に地球規模で暖冬だから、作り話であっても、ぞっとしちゃいました。
2007年02月10日00:31
天空模様〜東京週末残業物語〜
我ながら、なんでしょう、このサブタイトル(´`)わけわかりません。。。
0時回っているというのに、まだ会社出たところ。。。orz
気を取り直して「天空模様」。
これは、「hare's diary」のYueさんが、「だてBLOG」の方で広めてるフォトラバのテーマなんですが、
先週の出張時に参加したオフ会で、「空はいつでも誰の上にもあるものだから、
携帯やデジカメさえあれば参加できるでしょ」って言われてやってみたくなったんです。
参加の仕方は簡単。
空の写真を撮ったら、だてBLOGの「天空模様」にフォトラバしたらいいんです。
(だよね??Yueさん)
というわけで、今の東京の空です。
東京の夜空は明るい。
絶え間なく車が走る走る。
東京の夜空は暗い。
雨が降ってるけど、傘もささずに歩け、歩け。
東京の夜空は狭い狭い。
東京の夜空は狭い狭い。
2007年02月09日09:17
キットカット「きっと、サクラサクよ」
Stacieさんちの娘ちゃんが受験生とのことなので、
応援の意味も込めて…。
毎年、この時期になると、受験生の合格祈願の思いが込められた
グッズがいろいろ発売されますよね。
こぐまは受験生じゃないですが、
無類のチョコ好きゆえ、こんなの買ってきました。
キットカット きっと、サクラサクヨ。
「キットカット→きっと勝つ」という語呂合わせで、
受験生のお守りとして人気のキットカットが、特別バージョンを発売しています。
味は、ほんのりとした桜の花やさくらんぼの香りが含まれた甘いチョコレート。
受験生だけではなく、仕事や家事の息抜きにもお薦めです!
応援の意味も込めて…。
毎年、この時期になると、受験生の合格祈願の思いが込められた
グッズがいろいろ発売されますよね。
こぐまは受験生じゃないですが、
無類のチョコ好きゆえ、こんなの買ってきました。
キットカット きっと、サクラサクヨ。
「キットカット→きっと勝つ」という語呂合わせで、
受験生のお守りとして人気のキットカットが、特別バージョンを発売しています。
味は、ほんのりとした桜の花やさくらんぼの香りが含まれた甘いチョコレート。
受験生だけではなく、仕事や家事の息抜きにもお薦めです!
2007年02月07日13:59
東横線で埼玉県越谷市へ。
人生初の東武伊勢崎線に乗ったんですが、北千住で乗り込んだ車両は東急東横線でした。
「せんげん台」っていう埼玉県越谷市にある駅に用事があったんだけど、これって帰りはやっぱり「元町・中華街」まで直通しちゃうのかな?
「せんげん台」っていう埼玉県越谷市にある駅に用事があったんだけど、これって帰りはやっぱり「元町・中華街」まで直通しちゃうのかな?
2007年02月07日00:00
レゲエパンチ
仙台出張時に知った
仙台生まれのカクテル「レゲエパンチ」。
今夜は自宅で作ってみました♪
レゲエパンチは、1990年代初頭に、仙台市の中心的歓楽街「国分町」にある
ショット・バー「サウサリートカフェ」のバーテンダー黒澤亮一さんが、
お酒の苦手な常連の女性客のためにつくったのが最初とされています。
その名前の由来は、当時流行していた「レゲエミュージック」から取ったのだそう。
今では、仙台市内の飲食店では一般的なメニュー。
「ピーチ・ウーロン」とか「ピンクドラゴン」などと名前を変えて、
その他の地域でも飲まれるようになっているそうです。
ちなみに、こぐまは今回の仙台出張まで、その存在を知りませんでした。
たまたまメニューでその名前を見つけて、
一緒に飲んでいた「だてBLOG」ユーザーの皆さんに
「レゲエパンチってなに??」と聞いたら、
「えー!?知らないの?」とビックリされました。
それくらい常識なんだそうです、仙台では。
しかも、同席していたフリーアナウンサーの塚ジュンさんは、
レゲエパンチ考案者の方のお知り合いなんだそうです。
塚ジュンさんとお会いするのも初めてなのに、その場で
お知り合いが考案したカクテルとまで出会っちゃうなんて、すごい偶然。。。
【レゲエパンチのレシピ】
○ピーチリキュール………30ml
○烏龍茶……………………90ml(適量)
○レモン……………………1切れ
仙台生まれのカクテル「レゲエパンチ」。
今夜は自宅で作ってみました♪
レゲエパンチは、1990年代初頭に、仙台市の中心的歓楽街「国分町」にある
ショット・バー「サウサリートカフェ」のバーテンダー黒澤亮一さんが、
お酒の苦手な常連の女性客のためにつくったのが最初とされています。
その名前の由来は、当時流行していた「レゲエミュージック」から取ったのだそう。
今では、仙台市内の飲食店では一般的なメニュー。
「ピーチ・ウーロン」とか「ピンクドラゴン」などと名前を変えて、
その他の地域でも飲まれるようになっているそうです。
ちなみに、こぐまは今回の仙台出張まで、その存在を知りませんでした。
たまたまメニューでその名前を見つけて、
一緒に飲んでいた「だてBLOG」ユーザーの皆さんに
「レゲエパンチってなに??」と聞いたら、
「えー!?知らないの?」とビックリされました。
それくらい常識なんだそうです、仙台では。
しかも、同席していたフリーアナウンサーの塚ジュンさんは、
レゲエパンチ考案者の方のお知り合いなんだそうです。
塚ジュンさんとお会いするのも初めてなのに、その場で
お知り合いが考案したカクテルとまで出会っちゃうなんて、すごい偶然。。。
【レゲエパンチのレシピ】
○ピーチリキュール………30ml
○烏龍茶……………………90ml(適量)
○レモン……………………1切れ