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2017年01月05日

八王子市内に武田二十四将図が!信松院で1月9日まで

おはようございます、こぐまです。
今日は2017年仕事始めとなります。

仕事始めに先駆けて、昨日は自宅からも程近い八王子市台町にある「信松院」へ初詣に行ってきました。
足を運ぶのは今回で5度目かな。

こちらが、武田信玄の娘で織田信忠(信長の嫡男)の婚約者・松姫様が、武田家滅亡後の晩年を過ごされた場所ということは、以前にも書きました。

近所だからという理由で今日の初詣となったんですが、偶然にも滅多にお目にかかれない貴重な品々を拝むことができちゃったんです!


一番感激したのは、上の絵。

武田二十四将の図。
一つ前の町田リス園の記事に続いて、またもや日本史・戦国時代好きにはたまらないですよね。

中央最上段が甲斐(現在の山梨県)を本拠地に、信濃(長野県)・上野(群馬県)・駿河・遠江の一部(静岡県中部~西部の一部)を治めていた戦国大名、武田信玄公。

以下、武田家に仕えた重臣たちがズラリと並んでいます。
有名なところだと、最下段左から2番目が軍師・山本勘助(介)。


ちなみに、彼らが活躍した当時に「武田二十四将」という呼び方や職位があったわけではなく、武田家が織田信長に滅ぼされた後、江戸時代になって広まったものだと言われています。

さらに二十四将図は複数残されていて、登場する武将の顔ぶれが微妙に違っているそう。
これは、固定化された職位ではないために、それぞれの描き手が思う武田オールスターを並べたからなんでしょうね。

顔ぶれが違った絵図が複数あるなんて、なんだか選抜メンバーが頻繁に入れ替わるAKB48みたいですね。
もっとも、センターは常に武田信玄公で不動ですが。


また、昨年没後400年を迎えた松姫様の座像や、豊臣秀吉や徳川家康の手記も展示されていました。



展示されているのは、本堂に向かって左手のこちらの建物の中。



普段は入ることができませんが、2017年1月9日までは公開されていて、無料で見学させて頂くことができます。
ボランティアの方が解説もして下さるので、興味のある方はお話を伺ってみて下さい。


ちなみに、お正月の信松院といえば主役はこの方。



七福神のひとり、布袋様です。
八王子では、七福神ならぬ八福神めぐりも人気。

お時間のある方は、信松院以外の寺社もどうぞ。

・信松院
・八王子七福神めぐり
・武田24将(財団法人 歴史博物館 信玄公宝物館)

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    Posted by たまりば編集長こぐま(ジェイ・ライン株式会社 大熊雅樹) at 08:00│Comments(0)神社・寺/多摩歴史/多摩八王子市
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