2020年08月23日
駄菓子屋さん、はじめました。八王子市・山田駅そば
といっても、僕が開業したというわけじゃありません。
遊びに食事に勉強に…そして他世代交流にとお世話になっている、近所の「こども食堂ふくろうはうす」が、食堂とは別な活動として始めることになったんです。
半分ボランティアのお手伝い、半分お客さんという立場で関わらせてもらっています。

遊びに食事に勉強に…そして他世代交流にとお世話になっている、近所の「こども食堂ふくろうはうす」が、食堂とは別な活動として始めることになったんです。
半分ボランティアのお手伝い、半分お客さんという立場で関わらせてもらっています。

まず8月はプレオープンとして、8日(土)・22日(土)の2回開催。
完全予約制、一度に5組までという時間・人数制限付きではありましたが、全部で70人くらいのお子さんや保護者の方に、ご来店頂きました。
(マスク・入店前の検温・手指消毒・店内定期換気など感染症対策も万全に行いました)

告知も限定的にしか行っていなかったのですが、募集開始から定員に達するまで、たったの2日。
「駄菓子屋さん」というコンテンツの力と、新型コロナの影響で祭りなどのイベントも軒並み中止という時期的要因が重なったのでしょうね。
3密を避けるため、お買い物時間たったの10 分という制限を設けざるを得なかったのは物足りなくはありましたが、それでも買ったお菓子を持ち帰る子どもたちの笑顔を見ると、参加させてもらって良かったなと思います。
駄菓子屋さんは、子どもはもちろん、大人も楽しい。
いつか、時間も人数も制限なしに開催できるようになったら、僕ら世代がそうだったように、お店の人に叱られたりしながら、上級生も下級生もごちゃ混ぜに駄弁ってる場として、顔の見える地域のつながりの拠点になってくれれば嬉しく思います。
僕は東村山のとある商店街で生まれ育ちました。
携帯電話どころか、公衆電話も大してない中、それでも街ぐるみでクチコミ…伝言やら噂やらがまたたく間に広がる、ローテクだけど当時の情報共有速度はなかなかのもの。
「○○さんちの子、さっき△△ちゃんたちとランドセル背負ったまま、□□屋さんで買食いしようとして叱られてたわよ」なんて話が、あっという間に親の耳に入ったりなんかして弱ったもんでした(笑)
それが、今は…特に我が家のある山田駅周辺には商店街がないからもあるんでしょうけど、子どもの顔も親の顔も、ほとんどわからない。
(幸い、普段から付き合いの濃い町会の同じ組の家族はわかりますが)
いざ何かあったときに、子どもたちも気軽に「助けて」って声をかけにくいだろうし、親も自分ちの子や友達には目を配れても、そこいらを歩いている子には目が行き届いていないところがあると思うんです。
実際に、顔を知らない大人から、通学途中の子どもが「いってらっしゃい」と声をかけられたら、「知らない大人が声をかけてきた」と通報がいっちゃうなんてケースも出てきてるみたいで…
確かに「知らない人についていったらいけません」と教育してるから、子どもの判断は間違えちゃいないんだけど、これが行き過ぎると、子どもは全部親が引率しないと出歩けないようになっちゃう。
そっちの方が不健全なのは、火を見るよりも明らか。
そこで動き始めたのが、今回の駄菓子屋さんの企画。
まずは駄菓子屋さんに気軽に遊びに来つつ、そこにいるスタッフやお手伝いさんの顔を覚えたり、ちょこっと会話をしたりする。
徐々に知った顔が増えて、町ですれ違ったら挨拶する関係ができる。
大人は普段から、散歩や買い物、通勤途中なんかに「ながら見守り」をする。
いざ、困ったことがあったら大人に「助けて」と言える地域になる。
大人も遠慮なく「お節介」ができるまちになる。
安心安全な地域づくりをするための布石が、今回の駄菓子屋さんなんですね。
ただ楽しくておしまいじゃないの。
いきなり「挨拶運動」とか「当番制の見守り活動」を始めた方が早いじゃんかと思う人もいるかもしれませんが、急がば回れ。
徐々に徐々に、積極的に関わる人が増えていく、浸透していく。
そのためには、まずは子どもも大人も楽しみながら参加できる駄菓子屋さんが不可欠なんですねー。

ここからは僕の個人的な見解だけど…
こども食堂や駄菓子屋さんは、決して子どもたち「だけ」の居場所づくりでは終わらない。
もちろん、主役は子どもなんだけど、その周りにいる大人たちの力も集まらなくちゃ、活動を継続してくのって難しい。
「楽しそうだから、ちょっと手伝わせてー」って方が増えていくと、ますます子どもたちや家庭への支援にも力を回せるようになるので、大人にもいっぱい関わって欲しいと思っています。
プレオープン2回は、大きなトラブルもなく終えることができたので、9月からは予約制ではないかたちで駄菓子屋さんを開催予定です。
最新情報は、こども食堂ふくろうはうすのFacebookでご確認下さい。
・こども食堂ふくろうはうす
完全予約制、一度に5組までという時間・人数制限付きではありましたが、全部で70人くらいのお子さんや保護者の方に、ご来店頂きました。
(マスク・入店前の検温・手指消毒・店内定期換気など感染症対策も万全に行いました)

告知も限定的にしか行っていなかったのですが、募集開始から定員に達するまで、たったの2日。
「駄菓子屋さん」というコンテンツの力と、新型コロナの影響で祭りなどのイベントも軒並み中止という時期的要因が重なったのでしょうね。
3密を避けるため、お買い物時間たったの10 分という制限を設けざるを得なかったのは物足りなくはありましたが、それでも買ったお菓子を持ち帰る子どもたちの笑顔を見ると、参加させてもらって良かったなと思います。
駄菓子屋さんは、子どもはもちろん、大人も楽しい。
いつか、時間も人数も制限なしに開催できるようになったら、僕ら世代がそうだったように、お店の人に叱られたりしながら、上級生も下級生もごちゃ混ぜに駄弁ってる場として、顔の見える地域のつながりの拠点になってくれれば嬉しく思います。
僕は東村山のとある商店街で生まれ育ちました。
携帯電話どころか、公衆電話も大してない中、それでも街ぐるみでクチコミ…伝言やら噂やらがまたたく間に広がる、ローテクだけど当時の情報共有速度はなかなかのもの。
「○○さんちの子、さっき△△ちゃんたちとランドセル背負ったまま、□□屋さんで買食いしようとして叱られてたわよ」なんて話が、あっという間に親の耳に入ったりなんかして弱ったもんでした(笑)
それが、今は…特に我が家のある山田駅周辺には商店街がないからもあるんでしょうけど、子どもの顔も親の顔も、ほとんどわからない。
(幸い、普段から付き合いの濃い町会の同じ組の家族はわかりますが)
いざ何かあったときに、子どもたちも気軽に「助けて」って声をかけにくいだろうし、親も自分ちの子や友達には目を配れても、そこいらを歩いている子には目が行き届いていないところがあると思うんです。
実際に、顔を知らない大人から、通学途中の子どもが「いってらっしゃい」と声をかけられたら、「知らない大人が声をかけてきた」と通報がいっちゃうなんてケースも出てきてるみたいで…
確かに「知らない人についていったらいけません」と教育してるから、子どもの判断は間違えちゃいないんだけど、これが行き過ぎると、子どもは全部親が引率しないと出歩けないようになっちゃう。
そっちの方が不健全なのは、火を見るよりも明らか。
そこで動き始めたのが、今回の駄菓子屋さんの企画。
まずは駄菓子屋さんに気軽に遊びに来つつ、そこにいるスタッフやお手伝いさんの顔を覚えたり、ちょこっと会話をしたりする。
徐々に知った顔が増えて、町ですれ違ったら挨拶する関係ができる。
大人は普段から、散歩や買い物、通勤途中なんかに「ながら見守り」をする。
いざ、困ったことがあったら大人に「助けて」と言える地域になる。
大人も遠慮なく「お節介」ができるまちになる。
安心安全な地域づくりをするための布石が、今回の駄菓子屋さんなんですね。
ただ楽しくておしまいじゃないの。
いきなり「挨拶運動」とか「当番制の見守り活動」を始めた方が早いじゃんかと思う人もいるかもしれませんが、急がば回れ。
徐々に徐々に、積極的に関わる人が増えていく、浸透していく。
そのためには、まずは子どもも大人も楽しみながら参加できる駄菓子屋さんが不可欠なんですねー。

ここからは僕の個人的な見解だけど…
こども食堂や駄菓子屋さんは、決して子どもたち「だけ」の居場所づくりでは終わらない。
もちろん、主役は子どもなんだけど、その周りにいる大人たちの力も集まらなくちゃ、活動を継続してくのって難しい。
「楽しそうだから、ちょっと手伝わせてー」って方が増えていくと、ますます子どもたちや家庭への支援にも力を回せるようになるので、大人にもいっぱい関わって欲しいと思っています。
プレオープン2回は、大きなトラブルもなく終えることができたので、9月からは予約制ではないかたちで駄菓子屋さんを開催予定です。
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・こども食堂ふくろうはうす
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