2020年12月13日
自宅の庭で京いも栽培に挑戦!まずは種芋の越冬準備から
前回のブログで書きましたが、八王子市谷野町にある畑で、京芋掘りのボランティアをさせて頂きました。
〉アジアの子供たちの就学を支援するASAPさんの畑で京芋掘り、お土産に樹までもらっちゃった♪
このときに、「自宅の庭でも育てられるものですか?」と聞いてみたところ、「ある程度の深さへ植え付けられれば育つかも」とのことだったので、種芋を頂いて来ていました。
(お土産いろいろくれて、ありがたい農家さん)

〉アジアの子供たちの就学を支援するASAPさんの畑で京芋掘り、お土産に樹までもらっちゃった♪
このときに、「自宅の庭でも育てられるものですか?」と聞いてみたところ、「ある程度の深さへ植え付けられれば育つかも」とのことだったので、種芋を頂いて来ていました。
(お土産いろいろくれて、ありがたい農家さん)

京芋を本格的に植えつけるのは5月頃だそう。
11月下旬の収穫の際にとれた種芋(親芋の周りに付いてる小さな芋)を越冬させるため、気温の変化を受けにくい地中へ埋めます。
深さ、これくらいで大丈夫かなぁ?
20センチくらい掘った庭の穴に、種芋を放り込みました。

ここに上から土をかぶせました。
雨や雪が心配なので、今度上からビニールシートなどでカバーしておこうと思います。
春を迎えたら、5月頃に作付け。
このときは、畑では2mくらい掘った穴へ植えていくそうですが、自宅でやる分にはもっと浅くても大丈夫だろうとのこと。
ただ、このスペースだけだと狭いので、この機に手前側に写ってる砂利部分を減らし、土エリアを広げようかと考えています。
5月の作付け、11月の収穫が楽しみ♪
1つでも食べられる京芋を収穫できたら上出来くらいのつもりで、ゆるゆると栽培していきたいと思います。
11月下旬の収穫の際にとれた種芋(親芋の周りに付いてる小さな芋)を越冬させるため、気温の変化を受けにくい地中へ埋めます。
深さ、これくらいで大丈夫かなぁ?
20センチくらい掘った庭の穴に、種芋を放り込みました。

ここに上から土をかぶせました。
雨や雪が心配なので、今度上からビニールシートなどでカバーしておこうと思います。
春を迎えたら、5月頃に作付け。
このときは、畑では2mくらい掘った穴へ植えていくそうですが、自宅でやる分にはもっと浅くても大丈夫だろうとのこと。
ただ、このスペースだけだと狭いので、この機に手前側に写ってる砂利部分を減らし、土エリアを広げようかと考えています。
5月の作付け、11月の収穫が楽しみ♪
1つでも食べられる京芋を収穫できたら上出来くらいのつもりで、ゆるゆると栽培していきたいと思います。
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Posted by たまりば編集長こぐま(ジェイ・ライン株式会社 大熊雅樹) at 05:10│Comments(0)
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